外見と中味どっちが大事だと思いますか?
産前、産後のケアなどで骨盤の状態を気にされる方がたくさんいます。
でもそもそも考えてほしいんですが、骨盤矯正なんて言葉を聞きだしたのって、せいぜい10年くらいじゃないですか?
20年前はあったのかな?20年前じゃヨガも宗教と誤解されていたような時代ですね。
子供を産むってのは確かに命がけで身体に対する負担はとても大きいです。
しかし素晴らしいことだし、とってもいい事だし、生き物としても至極まっとうな事です。
結論を言うと、骨盤周辺もしくは股関節、膝、足首など腰から下の部分にハッキリとした痛みがない場合は
医学的に骨盤矯正の必要さは、さして感じません。
痛み、この一点においてのみですが、痛みが出た後なら出産後どんなに時間がたとうとも痛みを消すことはできます。
痛みをなくす自信が強くあります。
「産後すぐに骨盤矯正してなかったでしょ?」とか
「産後二年もたってるから、骨盤が開いてもどってないですね。時間かかりますよ」とか
そんな怖い、脅し文句みたいな事言いません。絶対に。

こんな風になってるのが骨盤です、離開しようもんなら歩けないですからね。
骨盤が開く閉じるなんて数ミリ、5ミリくらいの話を大げさに言うてるだけなんですよ。
ちなみに仮に真実だとしても、過去は変えられないんだから過去の行動を責めるとか最低じゃね?って思います。
骨盤矯正は女性の関心が高いからって、悪徳ダイエットや悪徳エステ、悪徳整体が
相手が素人だからって、何をもって歪んでて、何をもって整ったのか、わからないのを良い事に
下品なお金の稼ぎ方しすぎだよなと前から思っています。
足の長さとか、なんぼでも簡単に調整できますからね。二分ありゃできます。
なんか相変わらずの、とっちかった文章ですが
もっと身体を良くする手段として、骨盤矯正するのは好きなんですが
相手の不安をあおり、産後骨盤矯正しなきゃいけない何てメディアに踊らされてやるのは好きじゃないんです。
そして、悪くなってりゃ痛くなります。痛くなければ悪くないです。
もちろん麻痺してて痛くないケースもありますけどね。
そして生き物として正しい形(筋肉量、姿勢、全体バランス)とスタイルが良いという外見の事は必ずイコールじゃありません。
ここが難しい所だったんですが
最近僕も大人になって丸くなってきたので、考え方が柔軟になってきました。
例えば首を良くすると顔の表情が全然変わります
要するに中身を良くすると外見が変わるわけです!
そしてそれが真理なら、逆もまたしかりとならないとおかしいと思うようになってきました。
そんなわけで、外見を良くする事も、身体を良くするために始めてみよう!と思うようになってきました。
なんか治療系に身を置きすぎると、エステ系、美容系、慰安マッサージ系とか勘違いして下にみる流れがあるんですよね。
まんまと僕もその流れに乗っかってる事に気が付いたので、やめます!
そもそも身体を良くするのだって、手段であって目的は相手に喜んでもらえる事。
これまでは強い痛み、日常生活に支障が出るような痛みを取る事に重きを置いていました。
それが相手に寄り添う事よりもホスピタリティよりも、まず最優先にしないといけない事であり
痛みが取れれば、そのあとは他の先生に癒しを求めてもらってもかまわないくらいに考えてましたが
ぶっちゃけ痛みがそんなに強い人なんてめったに来ません。
たまに遠方からでも、困って訪ねてくれる人もいますけどね。
相手が喜んでくれるなら、すごく喜んでくれるなら美容だってなんだって結果治療行為だと思います。
これから美容矯正や小顔矯正をメニューに追加します。
別にそういう人の受け皿も別に作るだけで、店は相変わらず誰でも何かあったら来ておくれやすです。
そんなふうになったのも、うちに来てくれた新しい先生がもともと美容矯正の人でして
正直はじめて、ちゃんとした事をやっている美容の人を見ました。僕が美容業界にうといだけってのもありますけどね。
その先生にやってもらって
見た目が顔つきやスタイルが別人のように変わってキラキラした顔の人を見たら
理屈をこねてる場合じゃないと思ったので
僕もこれから、新しく入った先生に教わって出来るようになりたい思います。頑張ります。
江口

