またまた懲りずに足底の骨と筋肉の変化について
The Role of Muscles in Arch Support of the Foot
AN ELECTROMYOGRAPHIC STUDY
JOHN V. BASMAJIAN; GEORGE STECKO
J Bone Joint Surg Am, 1963 Sep; 45 (6): 1184 -1190 . http://dx.doi.org/
Abstract
Simultaneous electromyography of six muscles in the leg and foot in twenty subjects reveals that only heavy loading elicits muscle activity. Loads of 100 to 200 pounds on one foot are borne easily by passive structures (ligaments and bones) that support the arches. With 400 pounds, the muscles do come into play, but even then many remain inactive. The first line of defense of the arches is ligamentous. The muscles form a dynamic reserve, called upon reflexly by excessive loads, including the take-off phase in walking.
Copyright © 1963 by The Journal of Bone and Joint Surgery, Incorporated
The Role of Muscles in Arch Support of the Foot
AN ELECTROMYOGRAPHIC STUDY
JOHN V. BASMAJIAN; GEORGE STECKO
J Bone Joint Surg Am, 1963 Sep; 45 (6): 1184 -1190 . http://dx.doi.org/
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足のアーチサポートの筋肉の役割 筋電図研究 ジョン・V・BASMAJIAN。 GEORGE STECKO
J骨関節外科アム、1963年9月。 45(6):1184-1190。 http://dx.doi.org/
抽象
これは、20人の男性を椅子に座らせ、直角に曲げた右ひざの上に
100ポンド(約45キロ)、200ポンド(約90キロ)、400ポンド(約180キロ)の重りを載せたときに、
6つの筋肉が働いているかどうかを観察した結果です。
6つの筋肉とは、
4つの外在筋(前脛骨筋、後脛骨筋、長腓骨筋、長母趾屈筋)と
2つの内在筋(母趾外転筋、短趾屈筋)です。
このとき足部を水平にした状態、足部を水平位よりも20度上げた状態、足部を水平位よりも20度下げた状態、
足の裏を20度だけ内側に向けた状態、足の裏 を20度だけ外側に向けた状態にしておき、それぞれの状態で筋肉の働き具合を測定します。
その結果、 片足に100~200ポンド(45~90キロくらい)の負荷は受動的な構造のアーチをサポート(靭帯や骨組み)により、容易に負担します。
つまり片足に対して上記の重さなら筋肉を使わなくても立てる!って事ですね。
そしてそのままどんどん負荷を強くしていって、やっと片足180キロを超えてから筋肉が働きだしますが
それでも多くの筋肉は働いていませんでした。
そして180キロの重りを載せたときに、筋肉は働くようになりますが、そのときでも多くの筋肉は不活発なままだったのです。
つまりアーチの最初の防衛線は靱帯です。
筋肉は、歩行中の離陸段階を含む、過度の負荷によって反射的に呼び出されはするものの、全然使われていません。
骨の雑誌や関節手術、Incorporatedが著作権
©1963 足のアーチサポートの筋肉の役割 筋電図研究
ジョン・V・BASMAJIAN。 GEORGE STECKO J骨関節外科アム、1963年9月。 45(6):1184-1190。 http://dx.doi.org/
さあて、使われていない筋肉(筋力)が低下して、足底の変形が起こるのは何だかおかしな話になってきましたね。
ワクワクしますね。
江口

